雪番長米 出荷

雪番長米のオーダーをいただきました。

袋のデザインは雪番長のロゴマークである雪の結晶の六角形の雪が降り

そこから雪が溶解して溶けて丸くなり米となり、妙高山を背に抱える地域に降り積もることを表現しています。
よく見るとお米の形をした雪が降り注いでいるんですよ。

 

 

「雪番長米」は妙高市猪野山地区の棚田で生産されているコシヒカリです。(現在、上越市中郷区岡沢でも生産を開始しだしています。)

上に民家や田んぼがなく、山を背にしているのでミネラル分を含んだ冷たい雪解け水で栽培されています。
低農薬で化学肥料をほとんど使わない、安全で安心のおいしいお米です。

濃い味わいとほどよい粘りで、冷めてもしっかりとした甘みを感じます。炊きたてはもちろん、
おむすびにして雪山に持っていってもおいしいので雪山におにぎりにして持っていきます!

 

私たちは「雪国で生活し活躍する人々」を雪番長と再定義しました。

そんな雪番長たちによって雪国のフィールドで作られるお米が「雪番長米」なのです。

このお米を作っているのは、雪番長の尾崎さん!

塚田にスノーモービルや雪上車の運転の仕方を教えてくれたのも雪番長 おざきさん山の先生です。鹿やイノシシもバラしますし、
山のことならなんでも知ってい

Write a comment