その時の一瞬の気の緩みが災いとなる。
「まっいいだろう・・・」と思ってしたことが、
信頼してくれている人たちを悲しませてしまうことになる。
自分の概念で物事を考えないで、自分が大切にされたいように、相手にも接するのが、変化の時にこそ必要な考え方だと痛感した。
今私が話した言葉使いは相手にしてみればどうか?
今私が示した態度は、相手にしてみればどうか?
本当に相手を大切に思っていたら・・・
自分に対してされたら?
果たして、そんな言い方しますか?
大いに私自身反省しています。
何気ない毎日の素晴らしい生活は、わずかな気の緩みで一気に崩れてしまう。
そうならないためにも、自分にしてほしいように相手にも接していくことを今日から始めていきたい。
大きなステップを踏み出す前に気を引き締めて行こうと思うこの頃。